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真の競合とは
トヨタが日本交通に出資するというニュースを見た。
これの意味することは何か。トヨタの仮想敵はGoogleとUberなのではないか。
それに対する未来のうち手として、PFNと日本交通への出資と僕は思います。
そもそも真の競合とは何か?
それは真の意味でパラダイムチェンジを起こしてくる相手のことなのだろう。
トヨタは「車を所有する」「車を消費者に売る」というパラダイムを前提に、製造、保証、マーケティング、金融と経済圏を広げてきた。
一方大きな世の流れとして、自動運転が普及し、Uberのような移動需給マッチングシステムが普及すると、車はいよいよ「車をシェアする」「車は所有せずサービスとして適宜使うもの」に代わるかもしれない。
そうなると製造を中心とした経済圏は大きく構造変化を起こす。その周辺にできる製造・保証プロセスや金融サービスも全く違うたぐいのものになるであろう。
これこそが真の競合ではないか。
ちなみにトヨタは昨年、保有していたTesla株をすべて売却している。トヨタクラスの会社になるとこのレベルのキャピタルゲインはどうでも良いはずなので純粋に資本提携の解消のための売却と思われる。これはトヨタからするとTeslaは競合たり得ない。キャッチアップ可能な存在であるという考えに見えないだろうか?
みなさんはどうおもいますか?
Replies (2)
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